ディーンに続け!「韓国で最も有名な日本人」が逆輸入デビュー

[ 2016年6月7日 09:30 ]

本紙の取材にも、しゃべり出したら止まらないカンナムこと滑川康男

 「韓国でいま最も有名な日本人」といわれている歌手カンナム(29)が日本に“逆輸入デビュー”して話題になっている。日本での歌手活動も同名で、タレント業は本名の滑川康男(なめかわ・やすお)で行う意向。テレビ関係者は「韓国でバカ受けしたトボケたキャラクターは秀逸。“ヤスオ”という名前もイマドキじゃなくて面白い」と期待している。

 東京都江戸川区西?西生まれ。父親が日本人で母親が韓国人のハーフ。バンド活動をしていた中、2011年にスカウトされて渡韓。ヒップホップグループ「M・I・B」のボーカルとして活動し、14年末に韓国のバラエティー番組「学校に行ってきます」で日本語なまりのユニークな言動と“イタズラ王”と称される明るいキャラで人気者に。その後も、一般人に気軽に声を掛け、友達になる飾らない人柄が支持され、出演番組は次々と視聴率No・1を記録。レギュラー8本にCM6本と大ブレークし、現地サイトの「テレビで影響力のある人」ランキングで2位に選ばれたほどだ。

 先月末に日本デビュー曲「Ready to Fly」を発売。SMAP中居正広が司会のTBS「Momm!!」、フジテレビ「指原カイワイズ」などテレビ出演も続々と決定。逆輸入タレントにはNHK「あさが来た」でブレークした俳優ディーン・フジオカ(35)がいるが「ディーンには勝てっこないよ。真面目でカッコイイ。チャラ男の僕とは全然違う」と苦笑い。「僕はイモトアヤコさんのように、みんなから気軽に“ヤスオ!”と声を掛けられるような人気者になりたい」と夢を明かした。

 ◆滑川 康男(なめかわ・やすお)1987年(昭62)3月23日、東京都生まれ。芸名は、康男が「強い男」という意味から、事務所の社長が韓国語のカンハダ(強い)とナムジャ(男)で「カンナム」と命名。インスタグラムのフォロワーは40万人。身長1メートル77。

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