宝塚花組「ME AND…」剣幸、麻乃佳世ら駆けつけ前夜祭

[ 2016年4月8日 21:44 ]

 宝塚歌劇団の人気ミュージカル「ME AND MY GIRL」が29日、花組公演として兵庫・宝塚大劇場で開幕するのを記念し8日、同劇場で前夜祭が行われた。舞台には1987年、月組で初演した時のトップスター・剣幸(62)も駆けつけ代表曲のひとつ「街灯によりかかって」を変わらぬ歌唱力で聞かせた。

 同作は女優・天海祐希(48)が入団1年目で新人公演主演という大抜てきを受け、トップスターになった後の95年、同作を退団公演に選んだ宝塚ファンにとっては伝説の作品。この日、天海は出演しなかったが相手役だった麻乃佳世(48)は「彼女にとっても思い入れの深い作品だということを、サヨナラ公演で毎日体感し生きてこられたのは幸せでした。天海さんは研1(入団1年目)で主演をされた時“本役の剣さんから何を怒られるかと思ったら、頬をギュッとつかまれ『あんたはそのままでいいのよ』言われた寛大さと偉大さが忘れられない”と言ってました」と思い出を披露した。

 また、08年に主演した元月組トップスター瀬奈じゅん(42)は、本番中に汗で付けまつげが取れたことを告白。「思いっきり日本人顔になって、どうしよう?と思っていたら(相手役の)彩乃かなみが、自分の付けまつげを外して私に差し出してくれた。娘役仕様のまつげでしたが、助かりました」と明かし笑いを誘った。

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