渋川清彦 「お盆の弟」でヨコハマ映画祭主演男優賞「やりましたあ」

[ 2016年2月7日 18:11 ]

「第37回ヨコハマ映画祭」に出席した(左から)「お盆の弟」の大崎章監督、河井青葉、脚本の足立紳氏、渋川清彦

 映画ファンによって選ばれる「第37回ヨコハマ映画祭」が7日、横浜・関内ホールで行われ、「お盆の弟」の渋川清彦(41)が主演男優賞、光石研(54)が助演男優賞、河井青葉(34)が助演女優賞をそれぞれ受賞した。

 同作は日本映画ベストテンでは9位だったが、演技部門では大健闘で脚本賞も含め4冠を獲得。渋川は、大喜びで舞台に飛び入りした大崎章監督(54)に「撮影が終わった後に、監督がこの映画で賞を獲ってほしいと言っていた。現実になりました。やりましたあ」とトロフィーを手渡し、喜びを分かち合った。

 河井も、「表彰式のような舞台は卒業式以来。映画ファンで作られた映画祭での受賞は、1ファンとして光栄です」と感激の面持ち。「うまくいかない時期も、もうからないなと思うこともあったけれど、映画との出合い、経験に魅力を感じてきました。これを励みに努力を続けていきます」と意欲を見せていた。

 なお、この日は他に「恋人たち」の橋口亮輔監督(53)に監督賞、「トイレのピエタ」の松永大司監督(41)に森田芳光メモリアル新人監督賞と杉咲花(18)に最優秀新人賞、「ソロモンの偽証」前・後篇の藤野涼子(16)に最優秀新人賞、「バクマン。」に審査員特別賞がそれぞれ贈られた。

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