加藤茶 愛妻への“遺言”明かす「いい人がいたら再婚してくれ」

[ 2015年11月23日 11:58 ]

映画「ハッピーエンドの選び方」公開直前イベントに出席した加藤茶

 タレントの加藤茶(72)が23日、都内で行われた映画「ハッピーエンドの選び方」(28日公開)のトークイベントに出席。映画のテーマにちなみ“終活”についての考え、愛妻への思いを明かした。

 イスラエル版「おくりびと」の呼び声も高い感動作。綾菜夫人(27)とも自身の最後について話すという加藤は「年が年だし、カミさんが45歳年下なんで考えますね。だからオレが死んで、いい人がいたら再婚してくれって言ってる」と告白。

 「まだ、そんなこと聞きたくないと言われるが、ずっと言ってるので腹が決まったのか最近は『分かった』って言ってくれます」と明かし「去年もあぶない時あったから。でもカミさんには「長生きしてくれ。寝たきりにならないでくれって言われてますね」とノロけも飛び出した。

 またドリフターズのメンバー荒井注さん、いかりや長介さんを見送った時についても言及。「荒井さんは一緒に仕事やって3日後に亡くなった。長さんの時はひと月前に『ガンだ』って本人から聞かされた」と振り返り「リーダーがいなくなるからドリフを続けていくにはどうしたらいいか?ってみんなで話しましたね」としみじみと語った。

 2人の死は衝撃。「こういう時がきちゃったんだな、病気には勝てないんだなって思いましたよね。だって威張ってたんだから!そういう人が弱って死んでいくってショックだった」と振り返った。

 自身の最後については「死ぬ時、人に笑ってもらいたい。ネタを考えて死のうと思ってる。ネタはこれから考えます」とコメディアンらしい最後を理想としていた。

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