季刊誌「上方芸能」終刊へ 1968年創刊、読者が高齢化

[ 2015年11月2日 10:56 ]

 関西の芸能や文化を紹介してきた季刊誌「上方芸能」が来年5月刊行の200号で終刊することが2日、分かった。発行人の木津川計さん(80)が明らかにした。読者の高齢化に伴う定期購読者の減少などが理由としている。

 木津川さんによると、同誌は1968年に創刊され、80~90年代の最盛期には約2千人の定期購読者がいたが、近年は半減し、経営が厳しくなっていた。自身の高齢も理由としている。

 同誌は、3月に死去した落語家の桂米朝さんが20年以上も連載するなど、上方文化の伝承に寄与した。

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