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湯川れい子氏明かす つんく♂「自分の声が出たら歌うのにな」

[ 2015年9月18日 13:54 ]

 歌手のクミコ(60)作詞家の湯川れい子氏(79)が18日、つんく♂(46)が作曲・プロデュースした子守歌「うまれてきてくれてありがとう」の発売記念トークショー&ミニライブを東京都内で行った。日本子守唄協会の創立15周年記念曲。湯川氏は曲のタイトルは、つんく♂から「歌詞に『うまれてきてくれてありがとう』と入れてください」と強い希望があったことを明かした。つんく♂は声帯を全摘出したが「自分の声が出たら歌うのにな、っておっしゃってました」と、しみじみと語った。

 つんく♂に作曲の依頼をしたのは声帯摘出を発表した入学式の報道を見てだったという。「私も感動していたので、クミコの方から作曲が「つんく♂さんは?」って提案があって、こんな時いいのかな?と思ったが、手紙を書きました」と語り「メールで『喜んでやらせていただきます』とお返事が来ました」という。

 クミコはつんく♂との初対面の打ち合わせ時を振り返り「こうやって歌ってほしいとパソコンで会話されてたんですが、心の声を聞きながらやってたような気がします」と回想。湯川さんも「本当にうれしそうで、ニコニコ笑いながら、顔色もよくて声を聞いていたような錯覚をしてしまった」と明かした。

 つんく♂も「いつも1人でやってきたが、今回は(3人で作ったことで)広がりができて素晴らしい体験をさせてもらった」と手応えをつかんでいたという。今でも湯川さんはメールでやりとりをしていることを明かし「まだ、お電話で、というのは難しいですが、一緒にやりたいプロジェクトがあります」と明かしていた。

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