「刑事7人」最終回視聴率は10・7% 第2話以来2桁台に戻す

[ 2015年9月10日 10:02 ]

 少年隊の東山紀之(48)が主演を務めたテレビ朝日「刑事7人」(水曜後9・00)の最終回(第9話)が9日に放送され、平均視聴率は10・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが10日、分かった。

 
 初回11・8%、第2話10・6%、第3話9・0%、第4話9・4%、第5話6・6%、第6話9・1%、第7話8・4%、第8話9・9%と推移した。

 「相棒」「警視庁捜査一課9係」など数々の人気刑事ドラマを生み出した同局“伝統”の水曜午後9時枠に新作が登場。7人の個性的なメンバーが難事件に挑む姿を描いた。

 東山が演じるのは、警視庁遺失物センターから「刑事の墓場」と揶揄される警視庁捜査一課12係に異動した天樹悠(あまぎ・ゆう)。事件とは一見無関係かと思われる「時間」にこだわる風変わりな刑事。“被害者と加害者のタイムライン”に疑問を投げ掛け、そこに生じる“空白の時間の意味”を探り、事件の真相に迫る。

 ほかの6人は高嶋政宏(49)片岡愛之助(43)鈴木浩介(40)倉科カナ(27)吉田鋼太郎(56)北大路欣也(72)。

 最終回は、天樹(東山)は老人・清(小野武彦)と遭遇する。清によると、東京の所轄署から息子・泰夫(林泰文)が自殺したとの連絡を受け、熊本から上京したという。清は10年前、勤務先の店長を殴って警察に捕まった泰夫への怒りが収まらず、絶縁状態だったらしい。天樹は清に泰夫のことを調べさせてほしいと頼む。泰夫は段ボールハウスの中で練炭をたいて死亡していたが、ハウスが作られたとみられる時間には雨がかなり降っていた。だが、泰夫の靴は汚れていなかったのだ。泰夫の死は自殺ではなく、他殺だと直感した天樹は、清と泰夫の「空白の10年」を埋めるため、捜査を開始する…という展開だった。

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