「アイムホーム」 いつもと違うキムタクが好評「普通もこなせる」

[ 2015年6月3日 10:20 ]

 木村拓哉(42)主演で話題となっているテレビ朝日「アイムホーム」。これまでパイロットやアイスホッケー選手、総理大臣、アンドロイドといった木村が何を演じるか話題を集めることが多かったが、今回は“普通のサラリーマン”を演じ好評を得ている。

 これまで自己主張の強いキャラクターが多かった木村だが、今回は記憶をなくしたという設定から、感情を抑える新しいキムタクを見ることができるのが一つのウリになっている。

 データニュース社(東京)が行なっている「テレビウォッチャー」(対象3000人)の視聴者から寄せられた回答は男女でとらえ方が対照的なのが特徴だ。「キムタクのドラマにしては物足りない」(48歳・男性)、「いつものキムタクのドラマの様にワクワクしない」(61歳・男性)、と意外にも男性視聴者から、これまでのキムタクとは違う雰囲気に、否定的な意見があった。

 一方で女性の視聴者は概ね好意的に見ている。「今までの木村拓哉とは違う役柄で新鮮です」(61歳・女性)「身近な問題が組み込まれている。木村拓哉は普通のサラリーマンもこなせる」(60歳・女性)、「今回は普通のサラリーマンで過去のある男。主役が出過ぎず、すんなりドラマに見入っています」。(50歳・女性)など、ひと味違う木村に新しい魅力を感じているようだ。

 ストーリーも佳境に入った。「どうしたら妻の顔が見えるのかだんだん面白くなってきた」(64歳・女性)、「だんだん謎に迫ってきたので楽しくなってきた」(39歳・女性)「これから、すごそう」(43歳・女性)と今後の展開に胸を膨らませている様子。

 物語は第7話を終え、毎回明らかとなる主人公の記憶を辿る10本の鍵も残りわずか。なぜ妻と子が仮面に見えるのかという大きな謎に加え、妻の不倫疑惑も浮上するなど謎は深まるばかり、新しい魅力を放つ木村拓哉とともに今後の展開にも目が離せない。

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