「嵐」コンサートで復興支援を 知事依頼、宮城県が共催

[ 2015年5月11日 13:57 ]

 宮城県は11日、人気アイドルグループ「嵐」のコンサートを、運営会社と共催して9月に宮城スタジアム(同県利府町)で開くと発表した。東日本大震災からの復興支援として嵐側に依頼していた村井嘉浩知事は記者会見で「国民的なアイドルで復興を後押ししてくれる。震災から5年目の節目で被災地に笑顔と元気を与えてほしい」と期待した。

 コンサートは9月19、20、22、23日の4日間。20万人の来場を見込んでおり、県は、入場料、飲食費、グッズ販売の直接の経済効果を約57億円、波及効果を約36億円と試算している。

 県は、会場の近くで特産品を販売するほか、主催者と共同でグッズ製作などを企画するという。

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