宝塚音楽学校101期生40人が卒業、初舞台へ

[ 2015年3月2日 10:21 ]

卒業式を前に、記念撮影に臨む宝塚音楽学校の101期生

 タカラジェンヌを育てる兵庫県宝塚市の宝塚音楽学校(伊木常雄校長)で2日、卒業式が開かれた。2年間の厳しい歌やダンスの稽古を乗り越えた101期生40人は、4月に初舞台を迎える。

 卒業生は黒紋付きに深緑色のはかま姿で講堂に入場。名前を呼ばれると張りのある声で返事し、壇上で伊木校長から卒業証書を受け取った。

 卒業生を代表し、高垣琴音さん=芸名・鷹翔千空、滋賀県草津市出身=が「2年間で学んだことは限りなく、生涯の宝物です。大切に抱き続け、夢に羽ばたきます」とあいさつ。会場にはすすり泣く声が響いた。

 伊木校長は式辞で「ひたむきな気持ちを忘れず、努力する才能を発揮して歩んでください」と話した。

 40人は2013年4月、競争率約22倍の試験を突破し入学。今年4月24日に宝塚大劇場で始まる月組公演「1789―バスティーユの恋人たち―」に出演後、花・月・雪・星・宙の5組に振り分けられる。

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