MBS山中アナ、南極からの生中継挑戦「リアル情報伝えたい」

[ 2015年3月2日 05:35 ]

南極大陸からの生中継リポートに挑む山中真アナ

 MBSテレビの山中真アナウンサー(38)が「ちちんぷいぷい」(月~金曜後1・55)の人気企画「リアル世界くん」で今月、南極に行くことになり、意気込みを語った。昨年の大阪マラソンで3時間切りを達成した“日本一速いアナ”。肉体派がまたもや体を張り、極寒の地からの生中継に挑む。

 同局アナがこれまで6大陸90の国と地域に行き、生中継で“生きた情報”を紹介してきた同企画が最後の大陸を攻略する。山中アナらは5日に関西空港を出発し、トルコ経由でアルゼンチン・ブエノスアイレスまで約30時間のフライト。9日から同国を南下しながら生中継する。15日、世界最南端の都市ウシュアイアを出発する観光船に一般客と同乗し、10日間の南極クルーズ。天候などの条件次第だが、期間中5回の南極上陸を目指す。

 3月の南極は晩夏だが気温は氷点下で、海が大しけになることも。時差は12時間で、中継は現地時間の真夜中になる。過酷な任務だが「なかなか行けない場所だから幸せ」と前向きで、「在阪局ではおそらく初」の南極からの生中継に意欲満々。「強運の持ち主なので上陸できる気がする」と笑顔で、「船酔いしたり中継が困難な状況になっても、それも南極のリアル情報として視聴者に伝えたい」と語った。

 昨年末からは同番組でフィギュアスケートにも挑戦中。「知的な仕事もしたい」と言いつつ、「スケート靴を持参して南極の氷上で滑走」「南極でランニング」など自身のキャラを踏まえた構想を提案した。

 昨年の大阪マラソンを2時間56分4秒でゴールした今もなお、「コレっちゅうもんがない」と言われるという。今回で“南極アナ”の肩書が増えるが、「また軸がブレますね」と苦笑い。「自分探しにもがく姿も見て」とアピールしていた。

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