宮沢りえ 欠席しても監督にいたずら「恥ずかしいでしょ」

[ 2015年2月1日 18:02 ]

 第36回ヨコハマ映画祭の授賞式が1日、横浜市内で行われ、主演男優賞の綾野剛(33)、助演女優賞の大島優子(26)、小林聡美(49)、池松壮亮(24)らが出席。主演女優賞を受賞した宮沢りえ(41)はスケジュールの都合で欠席。受賞作の「紙の月」でメガフォンを執った吉田大八監督(51)が代理に出席し、宮沢からのメッセージを代読した。

 宮沢は「去年の今ごろ、過酷で濃密な時を重ねながら作っていた形の1つが女優賞となって舞い戻ってきてくれたことに感動しています。私が一人で表現できることには限界があります。その限界をぶち壊し、無限の瞬間に導いてくれた大八監督の中身の詰まった演出に心から感謝しています。今日はそちらに伺えず、大変残念ですが、この賞を励みに、限界を壊し続けて行こうと思います」と受賞の喜びと監督への感謝をつづった。

 吉田監督は「現場に入った時の集中力だったり、映画のために自分を全部使おうという姿勢、期待に応えようという覚悟が尋常じゃなかった。機会があればまた楽しめれば」と宮沢の女優魂を称賛した。さらに「(監督が)大好きです…うふふ、こんなラブレターのようなものをみんなの前で読むなんて、恥ずかしいでしょ」とおちゃめに宮沢が語りかけると、吉田監督も「恥ずかしいです。こんな目に遭うとは思わなかった」と大テレだった。

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