52歳でドラマ初主演 手塚とおる「死にものぐるいで挑みました」

[ 2015年1月22日 15:00 ]

テレビ東京「太鼓持ちの達人~正しい××のほめ方~」に出演している(左から)柄本時生、手塚とおる、木南晴夏

 個性派俳優の手塚とおる(52)が主演のテレビ東京深夜ドラマ「太鼓持ちの達人~正しい××のほめ方~」(月曜後11・58)がクランクアップ、52歳にして初主演を務めた手塚が22日、「死にものぐるいで挑みました」などコメントを寄せた。

 手塚は「1日25ページの台本を連日撮影していたので、覚えて演じるだけで、大変でした。でも、自分がやれることはやりきったなという思いです。“死にものぐるい”で演じることができました」と感想。

 主演の打診があったのは別のドラマの撮影中で、その時に共演していた中井貴一(53)から「主演が高いギャラをもらって、広い楽屋を用意してもらえるのは、演技が良いからというわけでない。スタッフや他のキャストの労をねぎらい、より良い現場を作るという仕事をするためなんだ」とアドバイスをもらったこと明かし「主役である以上にホストとして気持ちよく演じてもらえるように心がけました」と振り返った。

 また、共演した木南晴夏(29)、柄本時生(25)について「演技や俳優としての姿勢が素晴らしく、とても刺激をもらいました」と絶賛。「50歳を過ぎたおじさんが、大真面目に変なことをしている姿を見てもらえればと思います」と視聴者にPRした。

 「太鼓持ちの達人」は「俺のダンディズム」「孤独のグルメ」に続く、おっさんを主人公にしたドラマで、原作はハウツー本「正しいブスのほめ方」「正しい太鼓のもち方」(ともに宝島社)。ユーモアたっぷりで思わず使いたくなる“絶妙のほめフレーズ”を浮かした新しいドラマ。

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