聖子 初の大トリが紅白最高視聴率47・5%、レリゴー効果も顕著

[ 2015年1月6日 05:30 ]

紅白歌合戦で大トリを務めた松田聖子の歌唱場面が、瞬間最高視聴率を記録

 昨年大みそかの「第65回NHK紅白歌合戦」の瞬間最高視聴率は47・5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、大トリを務めた松田聖子(52)の歌唱場面だった。

 午後11時33分に聖子が登場すると視聴率は46・0%から徐々に上昇。「あなたに逢いたくて~Missing You~」を歌い上げた同37分にピークに達した。デビュー35周年、出場18回目のベテランでも終始緊張の面持ちで務めた初の大役に、茶の間も注目した。

 白組トリを務めた嵐は46・3%で、聖子に次ぐ高数字。嵐の前に、中継で31年ぶりに出演したサザンオールスターズは46・0%。クライマックスに向けて見せ場を盛り込む制作サイドの演出が奏功した。

 12年ぶりの出演で注目を集め、米ニューヨークのスタジオから久しぶりに歌声を聴かせた中森明菜(49)は42・9%。

 企画コーナーでは、第1部に2回設けられた「妖怪ウォッチ」が、1回目35・0%、2回目37・9%と大健闘。ディズニー映画「アナと雪の女王」の主題歌「Let It Go」などを神田沙也加(28)と米女優イディナ・メンゼル(43)がニューヨークから中継で出演した場面は、コーナー開始時の42・6%からぐんぐんと数字を伸ばし45・5%まで上昇。日本版主題歌を会場で歌ったMay J.(26)も44・4%で“レリゴー効果”が顕著に表れた。

 初出場組では、トップバッターを務めたHKT48が33・2%で勢いよくスタート。第1部の締めくくりを務めたV6は39・7%で第1部のトップ。薬師丸ひろ子(50)も43・9%で、高い関心を集めた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「紅白歌合戦」特集記事

2015年1月6日のニュース