青山劇場ラスト「PLAYZONE」はジャニーズ総出演 6日に開幕

[ 2015年1月6日 05:30 ]

 3月で閉館する青山劇場(東京都渋谷区)で最後の大型公演となるジャニーズ事務所の舞台「PLAYZONE」が6日に開幕する。5日は報道陣を集めて公開稽古が行われた。

 少年隊の主演舞台として86年に初演。以降は毎夏上演されてきた。今回は「★さよなら!~青山劇場★」と銘打った特別公演で、ショーのラストには、同作を30年間彩ってきた歴代のジャニーズタレントが映像で総出演。少年隊の3人のほか、TOKIO、嵐の大野智(34)、関ジャニ∞の錦戸亮(30)らが青山劇場に別れの言葉を送る。

 今回座長を務めるタッキー&翼の今井翼(33)は10年から6年連続で主演。稽古後の会見で「先輩方の魂を継承し、有終の美を飾るステージにしたい」と抱負。青山劇場がなくなっても同作の継続を希望した。

 昨年11月にメニエール病と診断され、12月上旬まで入院。同月に行われたコンサートツアーも休演した。今回が本格的な復帰となり、体調については「ほとんど問題ないです」と強調。ただ、医師の指示もあって、当初より歌唱曲数を減らす。

 入院中の心境については「正直、心は折れました」。それでも「タキツバの公演にはどうしても間に合わなかったので、すべての思いをプレゾンに乗せることを最大の目標としていました。今年はリベンジの年にしたい」と意気込んだ。

 同席した中山優馬(20)は「カンパニー全員、気持ちは一緒だった」と復帰を喜び、屋良朝幸(31)も「いつ戻ってきてもいいようにスタンバイしていた」と明かした。

 ▽青山劇場 85年11月オープン。2面の舞台を持つのが特徴。ひとつの舞台は24枚の小ぜりに分割され、それぞれが別々に昇降可能。全体を下に沈めると、横からもう1面がスライドしてくる。この構造により、異なるセットを一気に転換する派手な演出ができる。

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