JASRAC 昨年末で佐村河内さんとの契約解除

[ 2015年1月6日 12:57 ]

 日本音楽著作権協会(JASRAC)は6日、作曲者偽装問題が発覚した佐村河内守さんから著作権の管理を委託されていた作品について、「誰の作品で誰に著作権があるかが不明」として、昨年末で佐村河内さんとの信託契約を解除したと発表した。

 耳が聞こえない作曲家として活動していた佐村河内さんの作品をめぐっては、昨年2月に作曲家の新垣隆さんが代作していたことが発覚。佐村河内さん側は自分に著作権があるとして、作品の著作権を保証する資料を提出したものの、同協会は「内容が不十分で、疑義が解消されない」と判断した。

 このため同協会は、佐村河内さん個人から委託を受けた約100曲の著作権管理の契約を解除。今後、楽曲を使用する場合は、佐村河内さんと直接交渉する必要があるとしている。

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