役所広司、岡田准一らが「蜩の記」50万人突破に歓喜

[ 2014年10月16日 17:59 ]

 役所広司(58)主演の映画「蜩の記」の大ヒット舞台挨拶が16日、東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇2で行われた。役所をはじめ共演の岡田准一(33)、堀北真希(26)、小泉堯史監督(70)が登壇。前日の15日までに観客動員50万人を突破し、役所は「時代劇がヒットに恵まれない難しい時代だけれど、これだけ丁寧に作れば時代劇を好きなお客さんが増えていくと思う」と感慨深げだった。

 岡田は、「小泉監督をはじめスタッフの皆さんが、深い目で育てようとしてくださって感謝している。参加できたことを誇り、幸せに思う。これからも日本の心、文化を学んでいきたい」と意欲。堀北も、「撮影前に歴史や所作などを学び、今の文化にも通じるものがあると思った。若い方にも学んでほしい」と訴えた。

 このほど発表された、2014年の映画賞レースの幕開けとなる「第38回山路ふみ子映画賞」を受賞。2000年の監督デビュー作「雨あがる」以来、2度目の受賞となる小泉監督は「映画に対して深い理解と愛情を持った山路さんの賞は本当にうれしい」と感激の面持ち。役所も、「歴史、権威のある賞で、それにふさわしい作品」と胸を張った。

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