ロビン・ウィリアムズ氏 初期のパーキンソン病患っていた

[ 2014年8月15日 10:27 ]

11日に死亡した米俳優ロビン・ウィリアムズさん(AP)

 11日死亡した米人気俳優ロビン・ウィリアムズさん(63)について、初期のパーキンソン病を患っていたとする声明を妻のスーザン・シュナイダーさんが14日、発表した。AP通信などが報じた。

 シュナイダーさんは「ロビンはうつ病や不安、初期のパーキンソン病と勇敢に闘った。パーキンソン病は公にする準備がまだできていなかった」とした。また「完全に禁酒していた」としアルコール依存症が自殺の原因となったとの見方を否定した。

 カリフォルニア州の警察は12日の記者会見で、ウィリアムズさんの死因はベルトを使った首つり自殺と発表した。ナイフで手首を切った痕もあった。

 パーキンソン病は、神経伝達物質ドーパミンを出す脳の神経細胞が減り、手足の震えや体のこわばりが起こる難病。日本では約15万人、APによると世界で約600万人の患者がいるとされる。

 俳優のマイケル・J・フォックスさんや元プロボクサー、ムハマド・アリさんもパーキンソン病を患っていることで知られる。

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