レツゴー三匹が復活!?道頓堀角座開場1周年記念で特別企画

[ 2014年7月6日 06:30 ]

「道頓堀角座」の開場1周年記念興行でレツゴー三匹が復活!?写真は1973年、銀座をデモるレツゴー三匹

 漫才トリオ「レツゴー三匹」や歌謡浪曲トリオ「宮川左近ショー」ら往年の漫才が“復活”する。大阪・ミナミの松竹芸能の劇場「道頓堀角座」の開場1周年記念興行(8月1~3日)の特別企画で、一世を風靡(ふうび)した人気ネタを松竹のベテラン、若手芸人が再現する。

 「平成とんぼりアワー!懐かし芸人ヒットパレード」と題したもので、「正司敏江・玲児」「暁伸・ミスハワイ」「春やすこ・けいこ」の懐かしネタも構想中。かつての角座は江戸時代に建築され、中座や浪花座とともに「道頓堀五座」と呼ばれた“演芸の角座”。レツゴー三匹が活躍した1960~70年代は、客席数1000人規模の大演芸場で、漫才を中心に人気を集めた。その当時の雰囲気を知ってもらおうと今年5月ころに始動した目玉企画。不運にも、同8日に急逝した、じゅんさんを偲(しの)ぶ意味合いも強く含んだ舞台となる。

 レツゴー三匹の漫才に挑戦するのは、先輩トリオを慕う「シンデレラエキスプレス」と、当時の正児に似ているとの理由で抜てきされた若手コンビ「コンチェルト」の足立征夫(34)。ネタはDVD「伝説の昭和上方漫才 松竹名人会」に収録されているものをアレンジし、3人は「じゅんでーす」「長作でーす」「三波春夫でございます」の名口上も披露する。

 レツゴー長作(70)は、「角座は格式のある劇場で、やっと出られたものですから額に汗して毎日が必死でした」と回想。新角座の開場1周年の舞台で自身らのネタがよみがえることに、「正児さんを、じゅんと私とで叩くギャグは私のアドリブ。いつも正児さんをじゅんが叩いていたのですが、タイミングを合わせて私も叩いたら大うけ。マネして失敗するのもよし。楽しんでやってください」と期待した。

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