オーロラ姫役の上戸彩、究極の愛を語る「母親から…」

[ 2014年7月3日 05:30 ]

舞台あいさつした上戸彩(右)と福田彩乃

 女優上戸彩(28)が吹き替えで声優を務めたディズニー映画「マレフィセント」(5日公開)の試写会が2日、都内で行われた。

 「眠れる森の美女」を悪役の視点から描いた物語。上戸はヒロインのオーロラ姫役。「究極の愛とは何か」と聞かれ、「母親から子供に対する愛は無償の愛。それが究極の愛になるのかなあ」と話した。舞台あいさつでは福田彩乃(25)も登壇した。

続きを表示

2014年7月3日のニュース