山本文郎さん 遺骨は前妻眠る墓に…妻・由美子さん「バトンタッチ」

[ 2014年5月12日 20:00 ]

2009年6月、「プロポーズイベント」に仲良く出席した山本文郎さん(右)と由美子夫人

 肺胞出血のため2月に亡くなった元TBSアナウンサー山本文郎さん(享年79)の妻、由美子さんが12日放送のTBS「私の何がイケないの?」(月曜後7・00)に出演。7年間の結婚生活の思い出、山本さんに先立たれた喪失感について告白した。

 「31歳差婚」として話題になった2人の結婚。当初、山本さんが当時73歳だったこともあり、周囲からは「財産目当て」だと中傷されたこともあった。実際は、山本さんに貯金はなく、結婚指輪もらってなかったという。

 夫に先立たれること。「ほかの夫婦より別れが早いことは分かっていたし、その覚悟もできていた」という由美子さんだったが、それでも実際は、その現実を受け入れられなかったという。「日常って酷ですよね。日常が日常でなくなることがこんなにつらいとは」と涙にくれた。

 自宅部屋の中央に置かれた山本さんの祭壇に向かって会話をしながら、楽しかった日々を思い出しているという日々。それでも由美子さんは着実に前に進んでいる様子も披露した。山本さんは、前妻の眠る墓に納骨されたが「お墓に待っている人がいる。私としては何もおかしいことだは思いません。あちらで待っていて(山本さんも)さみしくないでしょう」と由美子さん。「前妻から渡されたバトンを手渡す気持ちです」と、決意も新たにしていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「連続テレビ小説「スカーレット」」特集記事

2014年5月12日のニュース