なすび登頂断念も新展開「こんな下山は恐らく私だけ」

[ 2014年5月2日 18:39 ]

なすび

 エベレスト登頂を断念したタレントのなすび(38)が2日、登頂計画ブログを更新。想定外の下山ルートを選んだことを明かした。

 昨年は残り100メートルで引き返し、再チャレンジとなった今年も4月18日に起きた雪崩の影響で断念。29日に更新したブログでは「今回の下山の道程も、前回同様に空路を使わず、歩いて帰るつもりではおります」と意思を明かしていたが、今回はシェルパのリーダーが新たなトレッキングルートを提案したと2日になって改めて報告した。

 そのルートとは、シェルパの故郷を経由しつつ、ネパールの首都・カトマンズに帰るというもの。「私が自分の故郷を掲げて今回エベレスト登頂に挑んだ事に関係有るのか?私が空路を拒み、どうにかして歩いて下山したいと嘆願したのが、そういった形になったのか?深い意味は無く、只、何と無くの気紛れなだけなのか?サーダーの、その真意の程を窺い知る事は出来ていないんですが、予期せぬ展開が待ち受けてました」と現状を伝えた。

 なすびはこの申し出に悩んだものの、「私にとっては、帰国の途に着く迄に幾らかの猶予が赦された気もし、流れに身を任せてみる事にしました」と提案に乗ることを選択。「どんな結末になるかは、全くの未知数ですが、エベチャレ・リ;チャレンジに与えられたアディショナルタイム」「登頂を断念しエベレストベースキャンプから、確実に遠回りとなるそんな下山の仕方をするのは恐らく私だけでしょうし、寧ろ登頂を果たせなかったからこそのエベチャレだけのエピローグ」と新たな第一歩を前向きにとらえた。

「エベチャレは終わっていなかったのか、もしかしたら、もう次の一歩、いや半歩を踏み出すキッカケが始まる事になるのか」「この度のエベチャレの、その事の顛末にもう暫くだけお付き合い頂けましたらとも」と新たな“挑戦”を見守ってもらえるよう呼びかけた。

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