西川史子 離婚協議中は“ツブ貝”で発散!?「噛みたかったんでしょう」

[ 2014年3月19日 13:34 ]

西川史子

 医師でタレントの西川史子(42)が19日放送のフジテレビ「ごきげんよう」(月~金曜後1・00)に出演。オープニングトークで子供のころは「テストで100点を取ると1万円のおこづかいをもらっていた」と明かし、さらに「世間を騒がせる人間になりたい」と親に話していてとも語った。

 医師の家に育った西川は「100点でないとダメだったの。96点でもダメ。4点はどこへ落として来たのかしら?と言われたの」と振り返った。また、将来は医者になると言わないと親に叱られたとし「それがイヤで、世間を騒がせる人間になりたいと言って許されてたんです」と続けた。

 また、1月に離婚した西川だが、その前の2か月間、「ずっと毎日、昼と晩につぶ貝を食べていました」と告白。そして「離婚してからは一切食べたくなくなりました。噛みたかったんでしょうね」と振り返った。さらに離婚離婚協議中には「悪夢もいっぱい見ました。金縛りもね」と相当のストレスを抱えていたことを暴露。また、離婚した元夫についても「ダンナは歯ぎしりしていました」。

 共演した俳優、佐藤二朗(44)が「そんなふうに見えない。言いたいことを言っているように見えるけど…」と反応すると、西川は「言いたいこんなんて言っていない」と反論した。

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2014年3月19日のニュース