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米倉涼子「ドクターX」最終回は26・9% 前作超えで有終の美

[ 2013年12月20日 10:00 ]

「ドクターX~外科医・大門未知子~」主演の米倉涼子

 米倉涼子(38)主演のテレビ朝日系連続ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜後9・00)の最終回が19日に放送され、視聴率が26・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが20日、分かった。

 最終回は30分拡大で放送され、今クール民放トップだった第7話の23・9%を上回り、これまでの最高を更新。昨年の民放連ドラトップを獲得した前作の最終回24・4%をも上回った。

 瞬間最高は物語後半の午後10時23分の時点で31・4%で、未知子が新しい患者の待つタイにわたり、決め台詞「私、失敗しないので」をタイ語で決めるところだった。

 今年放送した連続ドラマの中で最高の初回22・8%でスタートし、第2話23・1%、第3話18・4%、第4話21・3%、第5話23・7%、第6話22・1%、第7話23・9%、第8話22・5%と推移。「日本シリーズ」中継の裏となった第3話を除くすべての回で20%を超えた。10月スタートの民放の連続ドラマでは文句なしのトップで、最後までその勢いは衰えなかった。全9話の平均は23・0%となり、こちらも前作の19・1%を大幅に上回った。

 昨年10月クールに放送され、昨年の民放連ドラトップを獲得した人気医療ドラマの続編。特定の病院や大学医局に属さず、非常勤のスポット的な業務をこなす米倉演じるフリーランスの女医・大門未知子の破天荒な活躍を通して、医師の品格を問う。今シリーズでは、未知子が「御意」の合言葉が飛び交う欲望と野望が渦巻く大学病院の本院という巨大組織に立ち向かった。

 共演は、岸部一徳(66)、内田有紀(37)ら第一シリーズからのメンバーに、大学病院の濃い面々として藤木直人(41)、三田佳子(71)、西田敏行(65)、遠藤憲一(52)、笛木優子(34)、水沢エレナ(21)、笹野高史(65)らが加わる。

 最終回は、悪性の筋繊維芽細胞腫を患う九留美(本田望結・9)の手術が帝都医大の本院で行われることに。未知子は6つの臓器すべて取り出して処置する、日本で前例のない術式を提案するが、今回ばかりは帝都医大の最先端設備と近藤(藤木)や海老名(遠藤)らの協力なくして、いつもの「私、失敗しないので」を口にできないほどの難手術。さらに、手術の直前になって蛭間(西田)から突然手術の中止を言い渡され、未知子は再びクビとなって…という展開だった。

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