米倉涼子主演「ドクターX」初回22・8% 今クール民放トップ

[ 2013年10月18日 10:00 ]

テレビ朝日ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」で主演する米倉涼子

 17日にスタートした米倉涼子(38)主演のテレビ朝日系連続ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜後9・00)の初回視聴率が22・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが18日、分かった。初回は15分拡大で放送された。

 昨年10月クールに放送され、全8回の平均視聴率が19・1%、最終回で最高の24・4%を記録し、昨年の民放連ドラトップを獲得した人気医療ドラマの続編。前作の初回は18・6%だったが、これを大きく上回る好発進。10月スタートの民放連続ドラマでもフジテレビ「リーガルハイ」(水曜10・00)の初回21・2%を上回るトップの好スタートとなった。

 特定の病院や大学医局に属さず、非常勤のスポット的な業務をこなす米倉演じるフリーランスの女医・大門未知子の破天荒な活躍を通して、医師の品格を問う。今シリーズでは、未知子が「御意」の合言葉が飛び交う欲望と野望が渦巻く大学病院の本院という巨大組織に立ち向かう。

 共演は、岸部一徳(66)、内田有紀(37)ら第一シリーズからのメンバーに、大学病院の濃い面々として藤木直人(41)、三田佳子(71)、西田敏行(65)、遠藤憲一(52)、笛木優子(34)、水沢エレナ(21)、笹野高史(65)らが加わる。

 初回は、フリーランスの外科医・未知子は名医紹介所から派遣され、帝都医科大学付属病院本院の外科のカンファレンスに参加することに。そこでは、名前を伏せて入院している大腿骨肉腫患者の治療方針が話し合われていた。外科統括部長の蛭間(西田)とその部下たちは大腿部切断がベストと判断するが、そこに未知子が異議と唱える。白衣も着けず、露出過多な出で立ちの突然異議を唱える未知子は不審者扱いされる。怒号が飛び交う中、未知子は堂々と下肢温存を主張する。未知子を雇ったのは内科統括部長・馬淵(三田)。名前を伏せての入院を希望している患者が未知子を指名しているといい…という展開だった。

 前クール(7月~9月)の同枠ドラマ「DOCTORS2 最強の名医」(沢村一樹主演)の初回は19・6%だった。

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