沢口靖子主演「科捜研の女」第13シリーズ初回は12・7%

[ 2013年10月18日 10:10 ]

 沢口靖子(48)主演のテレビ朝日系列連続ドラマ「科捜研の女」(木曜後8・00)の初回が17日、視聴率が12・7%だったことが17日、分かった。

 京都府警科学捜査研究所を舞台に、沢口演じる法医研究員・榊マリコがDNA鑑定・画像解析などを“科学”を武器に犯罪に立ち向かう姿を描くミステリードラマ。99年に第1シリーズからスタートし、今作がシリーズ第13弾。前作の第12シリーズは今年の1月クールで放送され、初回2時間スペシャルで12・7%しており、今回はこれに並ぶスタートとなった。

 共演は内藤剛志(58)、風間トオル(51)、斉藤暁(59)、長田成哉(24)、奥田恵梨華(32)ら。

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2013年10月18日のニュース