アンナ舞台スタッフ仰天証言!高橋氏は本を読んでいない

[ 2013年8月5日 06:00 ]

舞台降板問題で渦中の土屋アンナ

 土屋アンナ(29)の舞台中止騒動で、監督の甲斐智陽こと高橋茂氏の連絡役を担っていた元スタッフが、騒動の真相をスポニチ本紙に激白した。舞台の原案となった車いすシンガー濱田朝美さん(31)の著書やCDを「監督は読んでいないし、聴いていないはず」と証言。チケットノルマの実態も明らかにした。土屋以外のスタッフからも高橋氏の言動を非難する声が出てきたことで、騒動は新たな局面に突入した。

 証言したのは、5月上旬から舞台のスタッフだった女性。前任者が突然辞めたため、その代わりに入ったものの「監督(高橋氏)の言動についていけなくなった」ため、6月中旬にスタッフを辞めている。

 高橋氏に対しては「当初から疑念を持った」という。その理由を「監督は濱田さんの本を読んでいないと思う。前任者からはそう聞いていました。彼女のCDも聴いていないはずです。というのも“こんなの読まなくていいよ。(CDも)どうせ何言ってんのか分かんないんだから”と言っていたんです」と告白した。さらに高橋氏は「濱田じゃなくても、他に同じようなのがいっぱいいるからいいんだよ」とも言っていたそうで、障害者に対するこういった言動から「信頼できない」と思ったという。

 最初に驚いたのが、5月8日ごろ。高橋氏が舞台のPRライブ(7月16日開催)に「濱田さんを呼ぶ」と言いだした時。もともと高橋氏からは「濱田さんは余命いくばくもない。年内持つかどうか」と聞いていたからだ。これには土屋側も驚き「どうして来られるの?」と女性に尋ねてきた。そのことを高橋氏に伝えると「なんでうまいこと説明しないんだよ!と怒られた」という。

 女性は、一部出演者に課せられたチケット販売(1枚7000円と8000円)のノルマに関しても新事実を明らかに。本紙で「ノルマは多い人で100枚」と報じたことについて「少なくて100枚。200~300枚の人もいる」と証言。1枚売れた場合1000円のバックがあったが、これが適用されるのは101枚目以降の売り上げのみだったという。

 また、既に配役が決まっていた6月にオーディションを開いていたそうで「もう枠がないのに、なぜ開いたのか。土屋さんと共演できると思って受けに来る人がいて、その方たちにチケットノルマの話をする。皆さん、土屋さんと共演するチャンスですから必死です。その気持ちにつけ込むのはどうかと思った」と話した。

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