香川・琴平町の金丸座で玉三郎の公演再び

[ 2013年8月5日 16:30 ]

 香川県琴平町は5日、歌舞伎俳優で人間国宝の坂東玉三郎が10月31日~11月10日まで、同町の旧金毘羅大芝居(金丸座)で特別公演をすると発表した。全11公演。昨年の初開催の好評を受け、2回目が決まった。

 昨年と同じ2部構成。1部で披露する地唄は、約22年ぶりに上演する「鉤簾の戸」と、約3年ぶりの「由縁の月」。いずれも華やかな雰囲気の舞で、珍しい演目だ。

 2部は、新潟県佐渡市を拠点に国内外で和太鼓を演奏する団体「鼓童」と2年連続して共演。日本神話を題材にした舞踊劇「アマテラス」のダイジェスト版を披露する。

 金丸座は1835(天保6)年に建築された現存する日本最古の芝居小屋で、毎年春の「四国こんぴら歌舞伎大芝居」の公演が恒例。

 入場券は9月27日午前10時から発売。問い合わせは四国こんぴら歌舞伎大芝居事務局、電話0877(75)6714。

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