高岡蒼佑 鈴木亜美と破局!?「ラブストーリーは突然に」と意味深

[ 2013年3月19日 14:21 ]

映画「ROUTE42」初日舞台あいさつで初の歌手に挑戦した高岡蒼佑

 俳優の高岡蒼佑(31)が19日、都内で行われた主演映画「ROUTE42」(瀬木直貴監督)の初日舞台あいさつに共演の菊池亜希子(30)、武田航平(27)とともに出席。交際が報じられた歌手の鈴木亜美(31)との関係について意味深な発言を繰り返した。

 高岡は映画のエンディングで歌手に初挑戦。これに“アミーゴ”から指導を受けたかを聞かれると、「メキシカンな感じですね」と笑顔でスルー。映画については、「ラブストーリーとは捉えてない。人間、アクシデントがあった時に幸せの本質に気づく。日常生活に起こりうる話」と説明したが、自らの恋愛については、「ラブストーリーは突然に」となぜか小田和正の楽曲タイトルを持ちだした。

 16日に大阪で行われた主演映画「千年の愉楽」の舞台あいさつでも鈴木との交際について同様の意味深発言をしていたことから、“破局”を疑われると「ちょっと、分かんないです。帰って聞いてみます。常に恋していたいと思います」と言葉を濁した。映画「クローズZERO」でも共演し、高岡と友人という武田は、時折助け舟を出すなど質問攻めにあった高岡をアシストしていたが、「僕、全部知っているので…。何も言わない」と口をつぐんだ。

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