井上真央“霊長類最強”吉田に勝った!綱引きの話ですが…

[ 2012年10月29日 06:00 ]

綱引きで連勝し、金メダルを首に掛けてもらい吉田沙保里に肩車される井上真央

 女優の井上真央(25)が28日、三重県伊勢市で綱引き大会に出場し、レスリング世界女王の吉田沙保里(30)に2連勝した。映画「綱引いちゃった!」(監督水田伸生、11月23日公開)に主演した縁で招待されたエキシビションで、小学生8人を率いた団体戦。思わぬ勝利にご機嫌で、映画PRそっちのけ?で吉田に「伊勢神宮で恋愛祈願しましょう」と提案した。

 意外な圧勝だった。試合開始の笛が鳴った瞬間から、井上は綱にしっかり体重をかけた後傾姿勢をキープ。後ろで綱を引く小学生男女に声を掛けながら、防戦一方の吉田チームを自陣に引きずり込んで先勝。エンドを替えた2戦目もわずか30秒で圧勝だった。レスリング55キロ級で世界選手権10連覇、五輪3連覇で合わせて世界大会13連覇の女王に土を付け「“霊長類最強”に勝っちゃった。でも、これで綱引きはチームワークだと伝えられたのでは」と跳びはねて喜んだ。

 同市の皇学館大で行われた「お伊勢さん全日本男女混合綱引大会」のエキシビション。大分に実在した女子綱引きチームから着想を得た映画「綱引いちゃった!」に主演し、昨年11月から1カ月の撮影期間中にみっちり練習を積んだ成果が出た。

 吉田は「井上さんたちは最初から腰が低く…練習不足でした」と素直に負けを認めた。三重県津市出身で、23日に国民栄誉賞の授与が閣議決定された地元の英雄。ロンドン五輪で獲得した金メダルを井上の首に掛け「連勝止められちゃいましたね。また次の試合から1勝2勝と目指して頑張ります」とジョーク交じりに祝福した。

 ≪通常の警備態勢≫25日に都内で出席した同映画の舞台あいさつでは、熱狂的ファンに握手を求められた井上。この日は選手と観客ら計400人が来場したが、配給元の東宝によると「普段と同じ警備態勢」で対応。井上は表彰式で、優勝した福井県の「AW138」メンバー一人一人と握手して同映画の観賞券をプレゼント。「ペアチケットなので、ステキな方と一緒に見に行ってください」と笑顔で祝福した。

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