【WBC】波乱…前回4強メキシコが1次R敗退 イタリアに完敗で2勝2敗の3位 アロザレーナら呆然

[ 2026年3月12日 11:17 ]

第6回WBC 1次ラウンドB組   メキシコ1─9イタリア ( 2026年3月11日    テキサス州ヒューストン )

イタリア戦に先発したメキシコ・アサド(AP)
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 メキシコはイタリアに敗れ、1次ラウンドB組で2勝2敗の3位に終わり、準々決勝進出を逃した。

 先発したアサドが4回までに2本のソロを浴びると、5回は2番手・ベルナルディノがマーシーに2点打を許すなど5回までに5失点。3番手・ドゥアルテも6回にパスクアンティノにこの試合2本目となるソロ本塁打を浴び、リードを広げられた。パスクアンティノには8回にもこの試合3本目となるソロ本塁打を浴びるなど、投手陣が9失点と崩れた。

 打線は相手先発・ノラを攻略できず5回まで無得点。7回に無死満塁と絶好の反撃機をつくったが、内野ゴロによる1点にとどまり、8回も2死満塁で無得点と流れをつかめなかった。

 メキシコは2勝1敗で最終戦となるイタリア戦を迎えた。イタリアは3戦全勝でこの試合を迎え、米国は3勝1敗で1次ラウンドを終えていたため、準々決勝進出には勝利が絶対条件だったが、勢いに乗るイタリア打線に飲み込まれ、無念の敗退となった。

 2023年の前回大会は初の4強入り。今大会もマリナーズ・アロザレーナ、ブルージェイズ正捕手・カーク、レッドソックス・デュランらメジャーリーガーたちが出場し、B組では米国とともに1次ラウンド突破が有力視されていたが、まさかの結末を迎えた。

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