ロッテ・西野 4回4失点も「全体で見たら良くなってきている」

[ 2026年3月8日 18:19 ]

オープン戦   ロッテ4―5日本ハム ( 2026年3月8日    エスコンF )

<日・ロ>力投する先発の西野(撮影・高橋 茂夫)
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 ロッテの先発・西野は4回9安打4失点。2回に6連打で3点を失う結果となったが、3本はバント安打で、記録には残らない守備のミスがあった。無死一、三塁から水野にスクイズを決められたが、二塁手の上田のベースカバーが遅れ、内野安打に。なお無死一、二塁から奈良間がセオリー通りに三塁前に送りバント、これを三塁手の寺地が前に出る判断ができず、西野が処理して内野安打で満塁。清水のスクイズは阻止したものの、中前適時打を打たれ、続く五十幡にもスクイズを決められた。

 今月6日に35歳になったベテラン右腕は「まあ4回は良かったと思います。基本的に有利なカウントで進めることが多かったんで、そういう意味ではある程度コントロールできている部分はあった」と振り返り、「あとはフィニッシュの球とか、もう少し意識しないといけないところはあるかなとは思いますけど、全体で見たら良くなってきているかなと思います」と手応えも口にした。

 前夜はWBCの日本―韓国戦をテレビ観戦した。チームの後輩でもある種市が3者連続三振と好投。西野は「僕のちょっと後にトミージョン(手術)して、リハビリ期間中は本当一緒にやってること多かった。種市の場合は探究心もそうだし、常に上をずっと見続けてる感じがあってレーニング量にしても、まあ野球に対する姿勢とかも。後輩ですけど、尊敬できる部分はすごいあるんで。それが今のあのパフォーマンスに繋がってると思う。本当にナイスピッチングだったなと思います」と称えた。

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