阪神・大竹耕太郎 3回を2安打無失点 ソフト育成入団同期と投げ合い“しみじみ”

[ 2026年3月8日 05:15 ]

オープン戦   阪神1―0ソフトバンク ( 2026年3月7日    甲子園 )

<神・ソ>阪神先発の大竹(撮影・北條 貴史)
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 阪神・大竹がしみじみとした思いに浸りながら3回を2安打無失点に抑えた。ソフトバンクの先発は17年育成ドラフト1位の尾形。早大から入団した自身は4位という間柄だ。かつての仲間と先発で投げ合い、「同期入団で両方育成スタートなので。凄い真っすぐを投げてましたけど」と不思議な感覚を抱いていた。

 150キロ台を連発する相手とは対照的に、130キロ台後半の直球とチェンジアップで鷹打線を手玉に取った。実戦では初めてバッテリーを組んだ伏見と息も合い、「相当、自分のことを見てくださったんだと感じた」とリードに感謝した。

 同じ年にホークスに入団した育成仲間の存在が今も励みになっている。「周東だったり、リチャード(巨人)も頑張っているので、負けないようにやりたい」。球団が変わっても、同期の出世頭は譲れない。

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