大谷翔平 準々決勝進出祝うファンに驚弾“お返し”豪州選手も見学「Wow!」異例3日連続フリー打撃騒然

[ 2026年3月8日 16:40 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本ーオーストラリア ( 2026年3月8日    東京D )

<日本・オーストラリア>試合前の練習でフリー打撃を行う大谷(撮影・木村 揚輔)
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は8日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う野球の日本代表「侍ジャパン」はオーストラリアと対戦する。全勝対決を前に大谷翔平投手(31=ドジャース)は試合前にグラウンドで異例の3日連続となるフリー打撃に臨んだ。3セット打って計15スイングで柵越え9本。右中間上のの「KOWA」ビジョンに当てる特大弾や右翼大型ビジョン上の照明部分に当てる推定150メートル弾などで、この日もファンだけでなく球場全体を驚かせた。

 初戦の6日台湾戦前。エンゼルス時代の2023年9月4日のオリオールズ戦(エンゼルスタジアム)以来914日ぶりとなる試合日のフリー打撃を行った大谷。翌日の韓国戦前、そしてこの日のオーストラリア戦前と異例の3日連続フリー打撃となった。

 試合前に準々決勝進出が決まり、米国行きが決まっても、大谷の準備は変わらなかった。この日も準々決勝進出を祝うボードを持ったファンから祝福の掛け声が飛ぶ中、村上と一緒に最終組に登場し快音を連発。桁違いの衝撃音、打球速度、飛距離に東京Dに早くから集結したファンは騒然となった。ケージ裏では吉田、近藤、佐藤輝らと言葉を交わした大谷。韓国戦後の会見で大谷は「まだ時期的にはスプリングトレーニング。調整の一環」とフリー打撃を行う意図を説明した。

 途中からは練習を終えた周東ら侍ナインもケージ裏の特等席で見学。ライナー弾、看板直撃弾、看板上の照明直撃弾に相手のオーストラリア選手やスタッフも「Wow!」などと驚きの声を上げながらスマートフォンで撮影していた。

 ここまで2戦で6打数5安打2本塁打で打点6、打率.833と驚異的な数字を叩き出している大谷だが、米国での決勝ラウンドへ、そしてワールドシリーズ3連覇が懸かるシーズンへ突き進んでいく。

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