阪神・藤川球児監督「ありがたいプレーが結構出た」失点につながるミスを教訓に「時間をかけて選手は育つ」

[ 2026年3月8日 16:46 ]

オープン戦   阪神2―3巨人 ( 2026年3月8日    甲子園 )

<オープン戦 神・巨>5回を終えて選手交代を伝える藤川監督(撮影・岸 良祐)
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 「3・27」開幕の前哨戦となった甲子園での巨人戦は1点差で敗れた。藤川球児監督は「今日のような試合がいい。反省はないが、課題はある」と失点につながったミスを修正することが必要だと語った。

 8回無死一、二塁での中飛で岡城の中継への送球が浮き、1死二、三塁とピンチを広げ、内野ゴロで失点。ルーキー岡城は9回無死一塁での中飛でのタッチアップを許した。藤川監督は「ありがたいプレーが結構出たのは良かった。やっぱり若いですから。岡城も素晴らしいヒットも出ましたけど、2カ月ほどですか」と課題に今度どう取り組むかが大事だと強調した。

 岡城と同じ新人の立石も初めて巨人戦でベンチ入りをさせ、出場はなかったが、雰囲気を味わわせた。「今日は新人紹介の日ですから」と立石コールが起こったシーンも振り返った。

 「メインの選手の大山のバッティングも見ただろうし、ファンの方にとってはそういう選手の活躍、伊原、早川の2年目とか、町田も2年目、嶋村も2年目でホームランを打ったとかね、タイガースとしてはね、時間をかけて選手が育っていく、ルーキーの岡城も谷端もそれこそ立石もベンチで、山崎も代走で3回、4回からずっと待機していますから、いろんな部分で時間をかけて選手が伸びていくと、伸びていこうとすると、いい景色が見られたとするならば良かった」とオープン戦では異例の満員甲子園から、若手が育つことを藤川監督も期待した。

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