【WBC】台湾は韓国戦勝利が8強入り絶対条件 連日の大観衆に感謝の鄭宗哲「絶対に諦めない」

[ 2026年3月8日 11:05 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   台湾 ― 韓国 ( 2026年3月8日    東京D )

チェコ戦で先制のホームを踏み雄叫びを上げる台湾の鄭宗哲
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 台湾は8日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組最終戦で韓国と対戦する。ここまで1勝2敗で、準々決勝進出には韓国に勝つことが絶対条件となる。

一球速報

 昨季パイレーツでメジャーデビューを果たしたレッドソックスの鄭宗哲(テイ・ソウテツ)内野手が試合前に会見。前夜に日本と熱戦を繰り広げた韓国について「印象深い試合だった。韓国は実力のあるチームで、台湾にとっても難しい相手だと思う」と印象を述べながらも、「全力を尽くして勝ちたい。コントロールできないことも多いと思うが、シンプルに取り組み、全力で勝ちにいきたい。あとは時間が解決するものだと思う」と意気込んだ。

 韓国の先発投手、ベテランの柳賢振(リュ・ヒョンジュン)については「確かに経験豊富だが、我々も準備はできている」と攻略に自信を示し、戦い方を問われると「勝つだけなので、状況を見て一番ベストの決定をしたい。守備はきちんと捕り、投手に気持ちよく投げてもらうようにする」と話した。

 東京ドームには台湾のファンが連日詰めかけ、選手たちは4万人の大観衆の前でプレーしている。「東京ドームは素晴らしい球場で歴史も長いし、ここでプレーできることは光栄。また台湾のファンもたくさん来てくれて、東京で応援してくれている。台湾チームにとってとても大きな励みになっている」と感謝し、「目標は忘れていない。絶対に諦めない。大きな努力を持ってマイアミに行きたいと思っている」と決意を示した。

 ▽1次ラウンドの順位決定方法
 順位は勝率で決定。並んだ場合は当該チームとの対戦成績。3チームが並んだケースは当該チーム間の(1)失点率(2)防御率(3)打率(4)抽選の順で決める。

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