【WBC】米国・スクバルは3回1失点で大会終了へ 先頭打者アーチ被弾も大崩れせず 今後登板予定なし

[ 2026年3月8日 11:01 ]

第6回WBC 1次ラウンドB組   米国─英国 ( 2026年3月7日    テキサス州ヒューストン )

米国代表の先発として英国戦に先発したスクバル(ロイター)

 2年連続でア・リーグのサイ・ヤング賞に輝いたタイガースのタリク・スクバル投手(29)が米国代表として、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドB組、イギリス戦に先発。3回、41球を投げ2安打1失点だった。

 立ち上がり、1番・イートンに初球の高め直球を狙われ、先頭打者アーチを浴びる波乱の幕開けとなった。それでも動じることなく2番・チザムを見逃し三振に仕留めるなど、後続をきっちり3人で打ち取った。

 2回は相手打線を3者凡退に封じると、3回も2死から走者が二塁に進んだもののチザムを空振り三振に仕留め、切り抜けた。

 スクバルは昨季31試合に登板し13勝6敗、リーグトップの防御率2・21を記録。2年連続でサイ・ヤング賞を獲得したMLB屈指の先発左腕だ。

 WBCは今回が初参戦で、ナ・リーグのサイ・ヤング賞右腕、パイレーツのスキーンズとともに米国代表の両エースとして期待されている。ただ、米メディアによると、WBCでの登板はイギリス戦の1試合のみで「チームUSAで投げたい気持ちはありますが、同時にここ(タイガース)で仲間たちと一緒にシーズンに向けた準備をする必要があることも理解しています」と語っており、これで米国代表での役目を終える見通しとなった。

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