ソフトバンクの37歳と20歳 横並びのカウンターでどんな話で盛り上がったのか

[ 2026年3月8日 08:00 ]

ソフトバンク・前田悠伍
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 37歳が、20歳と何の話題で盛り上がったのかが気になる。首痛で台湾遠征に同行しなかったソフトバンク柳田が2月25日夜、キャンプ地・宮崎市内で先発残留組だった前田悠伍を初めて食事に誘った。

 「めし、どうすんの?」と高卒3年目左腕は宿舎でベテラン外野手に声をかけられた。初めてのお誘いに行かないとの選択肢はなかった。繁華街の通称「ニシタチ」へと向かった。

 横並びのカウンターで高級鮨を食べた。まずは、コース料理が出てきた。前田悠はその後、マグロなどをおかわりした。時間にして、2時間強。前田悠にとって貴重な時間だった。お酒は飲まなかった。「普通に野球以外の話ですね。日常的なやつです」と20歳は言うが、共通の話題といえば野球とチームのことが大半なはず。ポケモンなどアニメ、漫画も17歳差では、世代が違うはず。球団スタッフ、ムードメーカー右腕・岩井もいたらしいが、それでも何の話題でつないだのか。

 初メシの翌日、2月26日のキャンプ地・宮崎の室内練習場。ティー打撃を続けていた柳田のもとに前田悠が近づいて深々と一礼。「ありがとうございました!」と言っていた。先輩は「大丈夫やったー?」と声をかけていた。律儀な両者の掛け合いからそう快だった。

 でも、何が「大丈夫」なのか。宮崎での全日程が終了し、福岡に戻っても気になる。柳田は超人気漫画「ワンピース」が好きだが、その話だけでつなげるか。考察は3月に入っても尽きない。今度、聞く。(記者コラム 井上満夫)

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