「韓国と台湾もすくった!」吉田正尚の逆転2ランに“アジア”が騒然!「あの球を…」「韓台ヒーロー!」

[ 2026年3月8日 21:26 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本ーオーストラリア ( 2026年3月8日    東京D )

WBC1次R<日本・豪州>7回、逆転2ランを放ち、スタンドの声援に応える吉田(中央右)=撮影・木村 揚輔
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は8日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙いすでに準々決勝進出を決めている日本代表「侍ジャパン」は3戦目でオーストラリアと対戦。1点を追う7回に吉田正尚外野手(32)が逆転2ランを放った。

 終盤を迎え1点を追う“予想外”の展開に沈黙していたスタンドが大歓声に包まれた。2死一塁で打席に立った吉田は、相手5番手左腕・ケネディが投じた2球目、内角低めのスライダーをすくい上げた。打球は美しい放物線を描き右中間スタンドへ。侍ベンチもスタンドもお祭り騒ぎとなった。

 天覧試合での吉田の見事な一発。SNS上には「また吉田様!」「日本を救った!」「あの球を…凄い、凄すぎる」など称賛のコメントがあふれた。中には、この試合で日本が敗れると韓国と台湾の準々決勝進出の可能性が消滅することもあり「台湾と韓国でもヒーローだろ」「1番喜んでるのは韓国と台湾のファン」「韓台ヒーロー!」「韓国と台湾もすくった!」などの声も上がっている。

 吉田は初戦の台湾戦から4番に座り、前日7日の韓国戦では鈴木との2者連続で右翼席へ特大のアーチを放つなど2安打3打点の活躍。ここまで2試合で打率・571、1本塁打、4打点と中軸として申し分ない活躍だ。この日の試合前会見でも、好調の要因について問われ「去年の後半にかけて状態が良くなってきた。体の状態がいいというのが一番だと思います」と淡々と語っていた。

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