仰天MLB侍3発に東京D騒然!大谷が同点弾、誠也が勝ち越し弾、吉田も続いた完璧ソロ 3失点雄星とハグ

[ 2026年3月7日 20:17 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本ー韓国 ( 2026年3月7日    東京D )

WBC1次R<日本・韓国>3回、鈴木が勝ち越しの本塁打を放ち、両手を拡げて喜ぶ大谷(撮影・須田 麻祐子)
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は7日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う野球の日本代表「侍ジャパン」は韓国と対戦。1点を追う3回に大谷翔平投手(31=ドジャース)が同点弾、鈴木誠也外野手(31=カブス)が勝ち越し弾を放ち、吉田正尚外野手(32=レッドソックス)も続く驚異のメジャー侍3発が飛び出した。

 1点を追う3回だった。先頭の9番・坂本が空振り三振に倒れ1死。打席に立った大谷は、カウント1ボール1ストライクからの高めに浮いたスライダーを一振りで仕留めた。高い放物線を描いた打球が右翼席に吸い込まれた。確信歩きの後は大騒ぎする一塁ベンチに向かって落ち着けのポーズ。ベンチに戻ると熱男ポーズをし、先発して3失点した菊池雄星と抱き合った。

 2番・近藤が凡退後、3番・鈴木が2打席連発となる勝ち越しソロ。お祭り騒ぎの侍ベンチに戻ると、大谷同様、最後に控えていた菊池とハグを交わした。

 衝撃はこれで終わらなかった。続く4番・吉田が相手2番手チョ・ビョンヒョンから完璧な一発を右翼席に叩き込んだ。メジャー侍によるソロ3発にどよめきが収まらない東京D。韓国ベンチはぼう然と侍ベンチを見つめた。

 韓国とは、15年プレミア12の準決勝で敗れて以降、17年の対戦から10連勝中。ただ、直近の対戦となった昨年11月16日の強化試合では7―7の引き分けに終わっている。WBCでは通算5勝4敗で、両国のプライドをかけた大一番となる。

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