侍ベンチに飾られたダルのユニ “きっかけ”高橋宏斗「一緒に戦っているつもり」ナインの思い代弁

[ 2026年3月7日 17:24 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本ー韓国 ( 2026年3月7日    東京D )

6日の台湾戦で日本のベンチに飾られたダルビッシュのユニホーム
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は7日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」は2戦目で韓国と対戦する。

 13―0で快勝した6日の台湾戦では侍ジャパンの一塁ベンチには、宮崎事前合宿でアドバイザーを務めたダルビッシュの背番号「11」のユニホームが掲げられた。この日、韓国戦前に取材に応じた高橋宏斗投手(23=中日)が舞台裏を明かした。

 高橋は「宮崎(事前合宿)の最終日に、ダルビッシュさんが東京ラウンドに来られないということが分かったので、ユニホームをくださいと言った」と明かした。続けて「ユニホームをいただいたのは僕ですけど、特に誰かがやろうとかではなくて」とベンチに飾る流れになったと説明。「ダルビッシュさんがいなかったらこのチームは作り上がってない、というところをみんな多分思っていた。いい形で飾りたいなとは思った」と話した。

 ダルビッシュについては「チーム全員がダルビッシュさんにお世話になっている。(自身は)前回大会からもそうですし、いろんなアドバイスをもらって昨日(の台湾戦)のマウンドで表現できたピッチャーがいっぱいいるので、そこは全員の意見」とチームの思いを代弁。「宮崎で過ごした時間は、全員がプラスになったと思う。ダルビッシュさんと一緒に戦っているつもりでみんなやっていると思う」と話した。

 台湾戦では飾られたユニホームにナインが触る場面も見られ「パワーを貰えるんじゃないかな、と。場所は違いますけど」と“効果”を説明。米国ラウンドでの再会を見据え「マイアミで待っていると言ってくれたので、いい形で行ければいいかなと思う」と決意を新たにしていた。

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