【WBC】ブラジル 通算555本塁打マニー・ラミレス氏を父に持つ20歳ルーカスが1試合2本塁打

[ 2026年3月7日 13:01 ]

第6回WBC1次ラウンドB組   ブラジル―米国 ( 2026年3月6日    ヒューストン )

初回にソロ本塁打を放ったブラジル代表のルーカス・ラミレス(AP)
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 ブラジル代表のルーカス・ラミレス外野手(20)が1試合2本塁打を放った。

 0―2の初回、先頭打者として打席に入ったラミレスは米国先発・ウェブの92マイル(約148.0キロ)直球を強振。白球は高い弧を描いて、右中間席へと飛び込んだ。

 打球速度104.1マイル(約167.5キロ)、飛距離392フィート(約119.5メートル)、角度25度の一発。2点を先制された直後の反撃の一発にベンチは大盛り上がりとなった。

 4―8の8回1死からは米国3番手の左腕・スパイア―の93.9マイル(約151.1キロ)直球を叩き、右翼席に2本目の本塁打。打球速度106.3マイル(約171.0キロ)、354フィート(約107.9メートル)、打球角度は50度と滞空時間の長い一発となった。

 同外野手は通算555本塁打のマニー・ラミレス氏の息子で24年ドラフト17巡目(全体502番目)でエンゼルスに入団。母の母国のブラジル代表として今大会に出場している。将来が嘱望される20歳が、大舞台で才能の片りんを示した。

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