【センバツ】沖縄尚学は史上5校目の「夏春連覇」へ 開幕戦で帝京と激突

[ 2026年3月7日 05:30 ]

<第98回選抜高校野球抽選会>対戦が決まり健闘を誓う帝京の池田大和主将(左)と沖縄尚学の山川大雅主将 
Photo By 代表撮影

 第98回選抜高校野球大会(19日開幕、甲子園)の組み合わせ抽選会が6日、大阪市内で行われた。昨夏の甲子園で優勝した沖縄尚学は、16年ぶりに出場する帝京(東京)と開幕戦で激突する。

 史上5校目の「夏春連覇」へ、打って勝つ。沖縄尚学の山川大雅主将(3年)は「振り込んできたので、実戦の舞台で発揮したい」と青写真を描いた。

 前年夏優勝校の翌春選抜開幕戦登場は05年の駒大苫小牧(北海道)以来。チームは13年選抜の開幕戦で敦賀気比(福井)に2―11で大敗しており、比嘉公也監督は「初日だけは避けたかった。いつもと違う準備の仕方になってくる」と経験を思い返した。

 昨夏の全国制覇に貢献したエース左腕の末吉良丞(3年)は、先週インフルエンザから復帰したばかり。右腕の新垣有絃(ゆいと=3年)も調整途上だ。捕手を務める山川は「野手陣がピッチャーを楽にさせてあげたい」と援護を誓った。 (石丸 泰士)

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