【侍ジャパン】宮城大弥が“約束”果たすマウンドで2回零封!妹の弥生20歳の誕生日に日の丸背負って

[ 2026年3月6日 20:40 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本ー台湾 ( 2026年3月6日    東京D )

WBC1次R<日本・台湾>4回から登板する宮城(撮影・沢田 明徳)  
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は6日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」は初戦で台湾と対戦。宮城大弥投手(24)が台湾戦の4回から3番手で登板し、先発の山本由伸投手(27)との“新旧オリックスエース”リレーはならずも、先輩の力投に刺激を受けて腕を振った。

 13点リードの4回、マウンドに上がった宮城は先頭打者を遊ゴロ。1死から四球を献上するも呉念庭(ウー・ネンティン)を空振り三振に斬るなど後続を2者連続三振に仕留め無失点で好投した。2イニング目の5回も走者を背負いながらも得点は与えなかった。

 宮城は2月27日の中日との壮行試合に先発し3回1安打無失点と好投。直球の最速は152キロを計測し100キロ未満のスローカーブを投じるなど緩急自在の投球を披露。降板後には26日に合流した大谷から「ナイスピッチング」とねぎらわれていた。

 この日は妹で女優の宮城弥生の20歳の誕生日。前日5日に東京都目黒区の大円寺を参拝した際には「(今日の試合で)投げてほしい。三振を取っているところを見たい。それが誕生日プレゼントになったらすごく幸せ」と語っていただけに、妹の願いを叶える兄の姿だった。

 ▼宮城 デッドボール、フォアボールとリズムを悪くしてしまったが立て直し「0」に抑えられて良かった。

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