【侍ジャパン】山本由伸 先制満弾の大谷に「さすが」と感謝 ぶっつけ本番も「しっかり腕を振れた」

[ 2026年3月6日 22:40 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本13ー0台湾 ( 2026年3月6日    東京D )

WBC1次R<日本・台湾>試合に勝利し、山本(中央左)とタッチする大谷(撮影・木村 揚輔)
Photo By スポニチ

 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は6日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う侍ジャパンは初戦で台湾に13―0で7回コールド勝ちし、白星スタートを切った。先発の山本由伸投手(27=ドジャース)は2回2/3で53球を投げて無安打無失点、2奪三振3四球。開幕マウンドを託されたエースが期待に応える好投を披露した。

 試合後の会見では「またこの日本代表のユニホームでグラウンドに立つことができてすごくうれしく思ったし、今日の試合に勝てたこともすごくうれしく思う」と第一声。

 「いつもより良い入りができた」と初回を3者凡退で終え、2回は先頭の4番・張育成を歩かせるも後続を断った。しかし3回は連続四球で2死満塁のピンチを招き、53球で降板。「細かいところを言えば反省するところはたくさんあるが、とりあえずチームが勝つことができたので、そういった意味ではよかった」と振り返った。

 米国での調整を経て2月28日に帰国し、調整登板なしに“ぶっつけ本番”で臨んだ。時差ボケはもうないそうで「ボールを投げるという意味のコンディションの面も昨日ぐらいからまた一段と良くなったので、今日は不安なことを考えることなくしっかり腕を振ることができた」と明かした。

 「全体的に問題があるわけではないし試合の中でのコントロールだったり、ボールも多かったし、そういうところを直していきたい」と今後へ向けて修正点も。

 2回に大谷の先制満塁弾を口火に一挙10得点の大量援護。大谷の千両役者ぶりには「ああいったホームランで一気に流れが日本に来たのでさすがだなと思いました」と感謝していた。

続きを表示

この記事のフォト

「WBC 2026速報|侍ジャパン最新情報・大谷翔平ら注目選手・日本戦ほか日程&放送情報【第6回ワールド・ベースボール・クラシック」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年3月6日のニュース