「『宿敵』という表現が色あせて見える」侍ジャパンに9連敗中で韓国メディアが現状に嘆き節

[ 2025年11月15日 11:30 ]

フォトセッションでガッツポーズする(左から)牧、井端監督、リュ・ジヒョン監督、パク・へミン(撮影・木村 揚輔)
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 侍ジャパンは15、16日に韓国との強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」を東京ドームで行う。韓国メディアは日韓の現状を冷静に分析した。

 韓国メディア「朝鮮日報」は15日、「野球韓日戦、9連敗終了するか」と題し、韓国代表が侍ジャパンに負け続けている現状を紹介。国際大会で韓国が日本に勝利したのは2015年11月のプレミア12準決勝の4―3が最後で、2017年アジアプロ野球チャンピオンシップから昨年のプレミア12まで日本と9試合戦って全て負けたことから「韓国は長い間、日本を乗り越えられていない」と現状の戦力では劣ると冷静に記した。

 06年WBCから15年のプレミア12までは7勝6敗だったため、「互角の戦いを繰り広げていたことと比べると、『宿敵』という表現が色あせて見える」と韓国代表レベルの現状を嘆いた。

 日本と韓国は来年3月のWBCで同じC組に入っていることから、予選での対戦は避けられない。「朝鮮日報」は今回の韓国代表メンバーについて「国際大会の経験が少ない」と指摘。若手投手が「どれだけ実力を発揮するかも注目点」と課題である投手力が鍵になるとした。

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