【侍ジャパン】井端監督「すぐ追いつけたのは良かった」12安打11点で快勝も韓国警戒「さすがに鋭い…」

[ 2025年11月15日 22:55 ]

ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025第1戦   日本11―4韓国 ( 2025年11月15日    東京D )

<侍ジャパン・韓国>勝利の喜びをハイタッチで分かち合う井端監督(中央)=撮影・木村 揚輔
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 野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(50)が15日、強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」で韓国に快勝後、「先に本塁打2本打たれて、さすがに鋭いスイングをするなと思ったところで、すぐ追いつけたのは良かった」と試合を振り返った。

 0―3からの逆転。最終的に12安打で11点を奪い、投手陣も4回に2本の本塁打で3点を失った森浦以外の投手で点を失ったのは藤平の1失点(自責0)だけと終わってみれば快勝だった。

 改めてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を翌年に控える中での年内最後の試合が意味するところを聞かれた指揮官は「フォーカスは合宿を張っているときからピッチクロック、ピッチコム。バッターの打席の制限だったり、日本ではないルールに選手がどう慣れるかが一番で、それはやってきたのでだいぶ慣れたところはある」とルールに適応するために大事な実戦だと説明。「韓国チームは予選で対戦するので相手も見ていますし、メジャーリーガーが入ったらどうなる、ケガ人が戻ったらどうなる…と思って見ていた」とライバル国への警戒心をさらに強めた。

 打線では西川が2安打2打点と活躍を見せ、16日の第2戦には金丸が先発。井端監督は「金丸は学生の時から見ていますが素晴らしいボールを投げるし、十分来年のWBCに入ってくるピッチャーだと思うので、楽しみに見たいなと思います」と若い力に対する期待も口にした。

 

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