【侍ジャパン】韓国戦で珍プレー連発 打球直撃→はねた飛球アウトの後は 二塁打判定から打ち直しに

[ 2025年11月15日 20:19 ]

ラグザス侍ジャパンシリーズ2025第1戦   日本―韓国 ( 2025年11月15日    東京D )

<侍ジャパン・韓国>5回、打球が直撃する松本裕(撮影・須田 麻祐子)
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 「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」第1戦が東京ドームで行われ、野球日本代表「侍ジャパン」は韓国と対戦。5回の攻防で珍しいプレーが続いた。

 3―3の同点で迎えた5回。侍ジャパン3番手の松本祐樹(ソフトバンク)は、先頭のムン・ヒョンビンの打球を右足首付近に受けた。よける動作の中で、跳ね返った打球は飛球となり一塁ファウルエリアへ。これを佐々木(広島)が捕球し、球審はダイレクトに打球が当たったと判断。バウンドをしていないとしてアウトを宣告した。

 その後、審判団の協議も行われたが結局、アウトに。これには韓国から審判団に抗議も行われたが、判定は覆らなかった。

 さらに5回裏には、先頭の野村勇(ソフトバンク)の打球が天井に当たって三塁後方の観客席へ。これを二塁打と球審は判定したが、結局、打ち直しに訂正された。

 東京ドーム特別規約では「打球が、フェア地域とファウル地域の区別なく、プレイングフィールド上の天井に当たった場合は、ボールインプレイで、落下した地点または野手が触れた地点で、フェアボールかファウルボールかの判定をする。この打球を野手が地上に落ちる前に捕球すれば、打者アウトとなる」とある。

 この試合の球審はMLBからジェン・パウォルさんが務めている。

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