松坂大輔さんがテレ朝の中継で侍Jを解説 初代表の野村勇を「いろいろな役割できる。監督も欲しがる選手」

[ 2025年11月15日 23:09 ]

松坂大輔氏
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 元西武松坂大輔さん(45=スポニチ本紙評論家)が15日、「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」の日本―韓国戦(東京ドーム)のテレビ朝日の生中継で解説を務めた。

 侍ジャパンは曽谷が先発して3回をパーフェクト投球。松坂さんは昨春のオリックスキャンプを取材した際に「非常に目立っていた。特に右打者の内角へのストレートの角度が素晴らしかった」という。

 その言葉通り、曽谷は2回の先頭の4番・盧施煥を内角直球で捕邪飛に。3回1死でも8番打者を左飛に仕留め、「凄くいいテンポで投げていた。いいアピールになったんじゃないでしょうか」と松坂さん。

 6回には大量6点を奪って勝ち越し。岸田の決勝3ランだけでなく野村勇、石上が選んだ四球も得点に絡み「本塁打だけでなく粘り強く四球も取れる。相手投手は嫌でしょうね」と評した。

 その野村勇は三塁守備でも好守を見せるなど活躍。「いろいろな役割ができる。監督も欲しがる選手でしょうね」と高く評価した。

 松坂さんは侍ジャパンが世界一を連覇した第1回、第2回WBCで2大会連続MVP。再びの連覇を目指す来年3月のWBCに向けては「日本代表に懸ける強い思いが必要。そういう選手の集まりになってほしい」。

 そのWBCでは、韓国と1次ラウンドで再び対戦することが決まっている。この日は相手先発の郭彬に3回まで1安打無失点に抑えられたが、4回に3点を奪って攻略。「力のあるボールで抑えられていましたけど、いいイメージのまま終わらせたくなかったですから」と松坂さん。

 これでライバルの韓国には10連勝となり「この時期に試合をするのは(選手は)大変ですけど、監督、コーチ、選手にとって意味のある試合になったと思います」と話した。

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