【侍ジャパン】平良海馬が26歳バースデー登板締め ピッチクロック違反の“おまけ”付き「気づいたら…」

[ 2025年11月15日 23:11 ]

ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025第1戦   日本11―4韓国 ( 2025年11月15日    東京D )

<侍ジャパン・韓国>最後を締めた平良(左)は若月とタッチを交わす(撮影・尾崎 有希)
Photo By スポニチ

 野球日本代表「侍ジャパン」の平良海馬投手(26=西武)が15日、強化試合の「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」韓国戦の9回を締めた。試合後、ピッチクロック違反を取られたことについて「前回の実戦で意外と時間があったので、今回は時間気にせずにサイン交換をしたんですけども、そしたら気づいたら過ぎてました」と語った。

 7点リードの9回。誕生日当日の登板となった平良が、2死一塁からこの試合初のピッチクロック違反を取られた。その場面については「重要な場面ではなかったと思うんで、それは大丈夫かなっていうふうに思っていますし、重要な場面だともう少し意識してやっていきたいなというふうに思います」と冷静に振り返った。

 改めて26歳のバースデー登板を振り返り「うれしいですね。なかなかこのシーズン、チームで集まるってことはないので…うれしいです」とビジョンで祝福され、スタンドからも声援が飛んだことに笑顔。1つ歳を重ねた右腕は「どんな時期でも、スピードとかそういう面でしっかり調整はできると思う。どのシーズンでも自分のベストをしっかりピークを持ってこられるように調整はするので、もし選ばれたら、何月になったとしてもちゃんと自分のいいパフォーマンス出せるようにしていきたいと思います」と力強く2026年を見据えた。

 ピッチクロックは、試合時間短縮を目的に投球間に制限時間を設けるルール。MLBで23年から採用されたが、日本プロ野球では導入されていない。投手は捕手から球を受けてから走者なしの場合は15秒。走者ありの場合は18秒以内に投球動作を始めないと1ボールが宣告される。打者交代の時間は30秒に制限され、残り時間が8秒になるまでに打つ準備を整えなければ1ストライクが宣告される。MLBではサイン交換用電子機器「ピッチコム」は22年から導入されている。

続きを表示

この記事のフォト

「西武」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年11月15日のニュース